FXの良い点、悪い点を理解しておこう!

■スプレッドって何?詳しくおしえて

FXで上手く取引したいのは誰もが一緒

最近人気のFX。スキマ時間に取引できるのも魅力で、専業主婦でもできると評判です。
少額から始めることが可能なので、若い世代でも資産運用に組み込めます。
しかし、FXの難点の一つが、専門用語の多さです。FXで成功したいのは、誰もが思うところ。
しかし専門用語が多すぎて上手く付き合えないという人もいます。
まずはFX特有の用語を覚えることこそ、FXで成功するための極意です。

まずは覚えたい言葉:スプレッド

まず、FXにおいてよく言われる言葉の一つが「スプレッド」です。
英語で広がりを意味する言葉から、金融の世界では、2つの金融商品の間に生じる金利の差や値段の差を指します。
従って、これが通貨間の金利差や価格差になるのがFXの特徴です。
株式でも先物でもこのような差は存在し、その差額を利用する取引のことをスプレッド取引とも言います。
売買手数料同様にFXの取引コストでもありますが、FX業者の多くが売買手数料無料になったため、スプレッドの差がかかる費用として注目されています。

スプレッドの狭いものを選ぶべし

スプレッドは金利差などを指すので、スプレッドが狭いとかスプレッドが広いといった言い方をします。
取引コストであるため、利用するFX会社によって異なるものです。
それゆえ、最初はスプレッドの狭いものを扱う方が損益を大きくせずにすみます。
なぜなら損を出してもスプレッドが狭い分、損を拡大させなくてすむからです。
円に対して、米ドルやユーロ、豪ドルなどが当てはまります。
例えば、例えば、売値119.977の米ドルに対して、119.985の買値であるなら、スプレッドは0.008円となります。
銭で表記されることもあり、この場合は0.8銭です。
ただし、金利差が大きければ大きいほど、儲ける額も増えていくのがFXの特徴です。
ただ、金利差が大きいというのは、同時に取引回数も少ないことを意味するので、売りにくい通貨でもあることを示しています。

スプレッド分まで利益を出す必要アリ

FXをやるお客様の中には、手数料が無料ということで、取引コストがかからないと思っている人がいます。
しかし、スプレッドが広ければそれだけ通貨を買うコストがかかることになります。
コストをかけているわけですから、その分はマイナスです。FXではスプレッドの分まで利益を出さないと本当の利益にはなりません。
とにかくスプレッドの幅は重要です。
口座開設をする前に、しっかりと各FX業者のスプレッドを見比べ、自分が扱いたい通貨はどこの業者のスプレッドが狭いのかを把握しておいた方が儲ける機会を高めることにつながります。