FXの良い点、悪い点を理解しておこう!

■FXでレベルアップした時の失敗談をおしえて

FXは慣れてきた頃がもっとも危険

FXは何も知らずに取引を始めても、いきなり大金を稼げたりする投資です。
人にもよりますが、いきなり、予想以上のお金が入り込んできて、自分には才能があるかもとのめり込んでしまう人がいます。
しばらくは同じ手法で稼ぐことができるかもしれませんが、だんだん稼げなくなるパターンが非常に多いです。
長くやるほど自分はレベルが上がっていると思うのでしょうが、正確にいえばレベルアップしたと錯覚しているだけのことが多いようです。
まさに慣れてきた頃に危険なのがFX取引といえます。

失敗の原因はルールが守れないこと

いわゆる初心者に毛が生えたくらいの頃にFXでの失敗は増えてくるのですが、その一つに損切りができないという心理があります。
それまで失敗したことがないと、
「まだ大丈夫だろう、この後上がるに違いない。」
といった考えが出てきて、相場の良し悪しに限らず身動きができないまま、損益を出してしまいます。
FXを始めるときに、このラインに来たら、ロスカットすると決めていても、それを守ることができずに終わってしまうわけです。
為替相場は刻一刻と変化しているにも関わらず、自分の心理状態が冷静でないがために、失敗するケースが多いです。

裏ワザなどに手を出すから失敗する

また、ある人は両建てに手を出して失敗したと言います。要するに損をしたくないので、自分の相場予想に反したら買い増していきます。
ポジションを積み重ねることで結局証拠金不足に陥り、FX取引自体が続けられなくなったのです。
それと、とある裏ワザとして言われているのが、スワップゼロの海外FXのイスラム口座で取引をすること。
確かにスワップ差益を狙う事自体は違法ではありませんが、イスラム口座開設は日本国内にいる限り難しく、最悪の場合口座凍結等のリスクがあります。
結局のところ、慣れてきた頃にそういった怪しい情報を鵜呑みにしてしまうというのが失敗の原因といえます。

ただしFXに失敗はつきもの

とはいえ、百戦錬磨のFXトレーダーでも負けたことがないわけではありません。
違いがあるとすれば、失敗から学ぶ姿勢と失敗した時に問題がないようにリスクヘッジをしていることでしょうか。
そのためのロスカットですし、マイルールでもあるので、すぐにルールを絶対にできなかったとしても、自動設定などにして順守する仕組みを作ることが勝つための秘訣です。
失敗をタダの失敗にするのではなく、稼ぐための踏み台にすること。
そのためには大惨事にならない程度に失敗を積み重ねることはFXの勝率上昇につながることでしょう。