FXの良い点、悪い点を理解しておこう!

■FXで儲けるためのテクニカル分析とは?

FXで勝つために必要なこと

FXを始める人は、やはりやるからには勝ちたい、お金を儲けたいと思っていることと思います。
しかし、なにもしないで勝てるほど、FXの世界は甘くありません。
情報は刻一刻と変わっていくので、常に情報収集が必要です。
いかにトレンドの波を押さえて、売買をしていくかがキモになります。
そのために必要なものの一つがテクニカル分析です。

テクニカル分析とは将来予測

テクニカル分析とは、数あるFXに対する分析方法の中で王道と呼ばれるものです。
日々変化していく為替レートの動きをグラフ化したチャートを用いて分析します。
このチャートの動きは、すべて過去のものになるわけですが、そこから今後どのように為替が動いていくかを予測していくのがテクニカル分析です。
FXではある時点から、集団心理が買いにはしるのか、売りにはしるのか?ということを把握してみんなが買う前に買って、値段が上がった時に売る、逆にみんなが売るなら、値段が下がったところで買いを入れるといった行動で利益を上げる方法です。
そのために、過去チャートでこうした動きをしたら買いが入った証拠だから、しばらくしたら売りのサインだということが分かるわけです。

大きく分ければ二種類

専門用語であるテクニカル分析と呼ばれると、なんだか初心者には難しそうと思うかもしれません。
しかし、大きく分ければテクニカル分析は二種類の手法あるのみです。
一つが順張り系でもう一つが逆張り系です。
順張り系というのは、要するに円高に動き始めた時、そのまま円高基調に進んでいく指標のことです。
逆張り系は、逆にその円高の流れが終わったので、次に円安の方向へと動き出す指標のことを言います。

移動平均線は上手く活用せよ

それから、テクニカル分析では移動平均線をよく使います。
移動平均線とは、一定期間の為替レートの平均値をグラフ化したものです。
為替レートは日々変動しますが、一日の終値が基準です。
長期の移動平均線が20日ないし25日で、短気の移動平均線は5日が一般的です。
セオリーとしては、長期の移動平均線を短期の移動平均線が下から上に突き抜けていれば、ゴールデンクロスと呼びます。
その反対をデッドクロスと言います。ゴールデンクロスならば買いのサイン、デッドクロスなら売りのサインということになります。
ただ。シグナルの発生タイミングを知るのは遅くなりがちなので、時間をかけて大きく相場が動いている時以外は、タイミングがずれてしまうことが往往にしてあります。

基本はトレンドにのること

FXでテクニカル分析を利用し勝つためには、基本的にはトレンドにのることが重要です。
上昇基調にある通貨を買うことで、効率よく稼ぐことができます。
もちろん下降トレンドなら売り相場であると判断すれば良いので、順張り系を順守することが初心者でも勝てるポイントといえます。
逆張り系よりも動きが読みやすく、予測が外れた時もリスクを抑えることができるのも利点です。
また、どちらに価格が動くか分からないときは、下手にトレードしないのも稼ぐためのコツです。
テクニカル分析を使う場合でも、大きく利益を出そうとせず、リスクを抑えた投資で稼ぐ確率を上げることができます。