FXの良い点、悪い点を理解しておこう!

■FX中級者のレバレッジ運用方法とは?

FXでのレバレッジは重要な稼ぎポイント

FXを使った投資が多くの人に支持されるようになりました。
というのも、1万円程度の資金で始めることが出来るという点が一つ。
それゆえ他の投資よりも敷居が低い投資で主婦なども始めやすいのが理由といえます。
そして、その少ない資金で取引しても、大きく稼ぐことができる可能性があるためでもあります。
なぜならば、FXの相場環境は刻一刻と変化していて、トレンドの波にのることができれば数分間で何十万、何百万と稼ぐこともできないことではないからです。
何より、レバレッジをかけることができるので少ない資金でも大きな金額を動かすことができます。
負けないFX中級者のトレードでも、レバレッジのかけ方は重要な要素の一つです。

FX中級者はレバレッジをほどほどにかける

レバレッジは証拠金に対して、1倍から数百倍までかけることができます。
証券会社によって最大かけられる倍数は異なり、今日本の証券会社では最大25倍程度までが一般的です。
この何倍までレバレッジをかけられるかも年々変わってきています。
国内の法律も変更になりますし、利用するFX会社によっても異なります。
もちろん、レバレッジをかけるだけ利益も大きくなるので、FX中級者は大きなレバレッジをかけると思われがちですが、それは大きな誤解です。
FX初心者の多くが、すぐにFX相場を退場してしまうのは、ちょっとした負けが続いて、一気に損を取り返そうと高レバレッジをかけて証拠金までも失うからです。
しかし、FX中級者はそうならないよう、為替相場の動きに合わせた取引をしています。
従って、レバレッジについても、初心者が相場の動きを学ぶために低レバレッジで取引するよりは高いレバレッジをかけるが、適切なレバレッジ以上には手を出さないのが一般的です。
投資信託などを扱うプロのファンドマネージャーでも、最大10倍程度と言われています。
トレンドの波に合わせて、3〜5倍の低レバレッジを採用することもあります。
海外のFX業者を利用したり、法人格でFXトレードをすることで日本国内の個人投資家にかかる規制を取り去ることは可能ですが、ほどほどのレバレッジで極端な負けを減らして、確実な利益を得るのがFX中級者の常識になっています。

海外業者の難易度は高め

もちろん、ハイレバレッジをかけるため海外のFX業者を利用する人もいます。
その分、巨額のお金を失う可能性があると認識しての行動です。
ハイレバレッジになれば、金額が大きくなるわけですから難易度は当然上がります。
しかもFX中級者以上じゃないと海外のFX業者を利用するのは困難と言われており、これはハイレバレッジだけが問題になっているわけではありません。
日本のルールは通じないので、勝手に決済されたりすることも日常茶飯事という報告もあります。
英語が通じればなんとかなると思う人もいるかもしれませんが、英語もNGだったり、最悪の場合口座凍結でお金を引き出すことすらできなくなった事例もあります。
FX中級者の多くは、そうした危ない証券会社での取引を避けるというのも勝つために必要な手段と心得ているわけです。