FXの良い点、悪い点を理解しておこう!

■FXの負けパターン

どんなトレーダーも、実は負けるときの原因は一緒だったりします。
負けパターンを知ることは非常に重要です。負けないことは、勝つことに繋がるわけですから、負けパターンを勉強して勝率を上げていきましょう。

トレンドに逆らう

FXの典型的な負けパターンの1つが、トレンドに逆らってトレードしてしまうことです。
特に長期的に上昇トレンドや下降トレンドの最中に逆張りするのは危険です。トレンドに乗って順張りしていく方が勝率は高まりますので、FX初心者は順張りをしましょう。逆張りで勝ち続けれるのは経験豊かなFXトレーダーです。しっかりと為替相場の状況を見極め取引するようにしましょう。
トレンドに逆らっての取引は負け組に陥る典型的パターンです。さらに、無計画なナンピンをしていき含み損が増えていきます。

とりあえずポジションを保持してしまう

「時間が空いたからとりあえずポジションを持とう」などと、勝つことが目的でなく、とりあえず取引をおこなうことが目的になっている場合は大抵負けてしまいます。
とりあえず勝ち続けられるほどFX取引は甘くありません。しっかりと根拠を持って勝てると睨んだ場面でのみ取引するようにしましょう。そうでないと損失を負った際に、なぜ負けたのか分析することができません。
とりあえずポジションを持つことは何よりリスクの高い取引の仕方なので、避けるようにしましょう。

トレード経験が浅いのに高レバレッジでの取引

FXの特徴でもあるレバレッジですが、少ない資金で大きな投資をできるのは魅力的です。
しかし、経験の浅いFXトレーダーが高レバレッジで取引をしてしまうと大損していまいます。また、大損を取り戻そうとしても大きな損失のために無茶な勝負をしてしまい負けが続いてしまう悪循環に陥ります。
実践を通して様々な経験を積んだうえで高レバレッジ取引をおこなうようにしましょう。下手をすれば1つの失敗で取り返しのつかないことになってしまいます。

利益は細めに決済するが損切りを引っ張ってしまう

利益が出る際は、数pips単位で細めに利益確定していくのに、含み損になってしますと損切りしきれず「また戻ってくるだろう」と根拠のない希望を持ちます。
この方法では利小損大となってしまい、どんなに細めに取引で勝っていて勝率が良くても1回の損失でトータル負けしてしまいます。損切りは絶対に引っ張ってはいけません。利確よりもシビアに細かくやっていかないと、損小利大という勝ちパターンになることはありません。
どうしても損切りの判断ができない人は注文方法により、最初から損切り設定もしたうえで取引するようにしましょう。

ルールを破って感情的になってしまう

自分で決めたトレードルールを簡単に破って、感情的なトレードをしてしまう人は負けてしまいます。
ポジションを持つタイミングも、利確や損切りするタイミングも最初からルールを決めておこないましょう。そして、そのルールを破らないようにしないと勝てるものも勝てません。感情的になってしまうと「負けを取り戻そう」「もっと上昇するはず」「また戻ってくるはず」など、安易な期待だけを持ってしまいます。感情的にトレードをして勝ち続ける投資家はいません。

負けパターンに陥らないためにはメンタルが重要

ほとんどの負けパターンの原因はメンタルです。我慢できないか、欲が強かったのどちらかが根底にあります。
そのためにルールを決めてトレードをおこなうのですが、ルールすら破ってしまう場合は、負ける要素がたくさんありますので一旦取引するのはやめておきましょう。負けるパターンをしっかりと理解したうえで1つ1つ解消していけば、自然と勝てるようになっていきます。